お願いがあります。今何が起こっているか、本当に何が起こっているか自分の目でみてください。

お願いがあります

まず政府は、生活困窮者が

どれほどいるか、

そこに自分たちがゆるりと

やってきた利権の取り合い、

例えば利権のために種子法や

利権のために水道法の悪政を含め

税金を回している。


国民の健康を売っている。

どれほど責任があるのか

分かって欲しいです。

見逃した国会議員も同様です。

立ち直ってください。


それから、一般国民の方にお願いです。

子どもたちを見守ってください。

今日も困っています。

実は、荒れていた子どもたちが

ようやく勤め始めて落ち着いたと

思った子どもたちが、

実は、おとなに使われていて、

コロナ関係で、

廃業になった店舗に勤めていたことがわかりました。

親戚や家族は

近所の人たちから強く言われて

子どもたちを家から追い出してしまいました。

未成年でお金がなく

外や、車の中で

何人も一緒に寝ているそうです。


この子どもたちの中には、

例えばこういう子どもたちもいます。

ひどいおとな不信。

地域も教育委員会も入れずめちゃくちゃに小学校がなった時


本当は、適宜、第三者が入ればなんとかなるレベルの

話だったのです。学級崩壊もする必要がなかった。

先生にわからないように被害者を装う子どもを見抜いて

しっかり注意すればよかったのです。

他の子を叱り付けて事態を混乱させずに。

また役割を与えればよかったのです。

ひとり、きちんとした人が責任を持って対処すればよかったのです。
ーーー


子どもたちも

大変苦労しました。

子どもたちのおとな不信は半端ではありません。


その頃の子どもたちですから

おとな不信も、先生不信も酷いです。

そしてすることがなく

お金がなく雇ってくれなくなると

どこにも行けなくて、でも働きたくて

優しい声をかけてくれるところへ

いくのです。


今回も、何度も検査を受けてコロナウイルスも

陰性だったのですが、地域からも家からもでないといけないことになってしまいました。

いったいどんなことになっているのでしょう?


さて、特に女の子たちは

そんな中で、悪いおとなのカモになってしまいます。

もう既に、騙されて裁判に訴えた

子どももいます。
大人たちのせいでは?

多くの

道を踏み外したと言われる

子どもたちを見ていると

おとなたちが自分の保身のために

そういう状況を作り出したとしか

思えないことも、

多いです。



ただ、無論、その子どもたちも

すぐに大人になるのだから

自分たちの人生を支え直して

貰わないと

自分たちで、できる力を本来持っていることに

気づかないといけないのです。

その使命があるわけです。


褒められたことがない子どもたちが、

悪いことをして褒められて

それをしないと暴力をふるわれる

その状況だったら

しだいしだいに、

何も言われなくても怖い人に気にいられるような行動へ行ってしまいます。


それは、反社会勢力の普通の方法ですし

DVだって同じです。


ですので、お願いです。

地域コミュニティを守るために警戒心が強いのは、大切なことです。

良いところです。

ですが、それだけではなく

本当に何が起こっているのかを見極め

子どもたちが自分の足で立てることに

寄り添える、

そんな智慧のある人が、チームを組んで

見守って欲しいのです。

叱るところは叱り

褒めるところは褒め

そんなチームを、あらゆるところで作って欲しい。

彼らには、悪気はない子が殆どです。

だから、学校の先輩という言葉に騙され

カラオケやほんの少しの美味しいおやつに騙されてしまう。

悪いおとな、は、中学生を狙っています。


多くの人たちの生活が困窮している今

少しでも、そういう視点からも

見て頂き

コミュニティを真に守って頂きたい。

そう思います。


外で寝たり

家を追い出されて

行くところがない子どもたちがいたら

教えてください。

シェルターもあります。

そういう子どもたちに

手紙を書いてくださっても

ありがたいです。

声と思いやりを掛け合って

しかも危険なことには注意しあって

コミュニティを守っていこうではありませんか。














by mai-kitani | 2020-04-26 10:22 | まい日

あしたも元気!「きたにまい」の想い 本音の日々をつづります。


by 貴谷麻以