敬老茶話会の
お茶とお菓子をどうするか?
これが
ここのところの重要かつ
楽しい問題でした。
何故なら、どうしてもしたいのだけど
予算がほぼ無いとか
一からしたいのだけど、
対象の皆様に
どうやって分かってもらえるか。^_^
どうしてもしたい理由は、
多くの方々が、近所で
そういう場所を作ってほしいと思っておられるから。
茶話会のリクエストがあるから。
一日中誰とも話をしない日が続くので
してほしいと
何人も仰ったからです。
思いついたのが
楽しんでもらったり
昔を思い出して貰うために
お皿の代わりに
ミョウガや、バレンの葉を使うことです。
家の山で取りました。
切れ目を入れて。
紅葉も取って
洗って。
お菓子は、なるべく柔らかいお菓子を用意しました。
お饅頭は、敬老の日にすでに配ったので
柔らかい駄菓子を少しずつ準備しました。
姉さま人形の、爪楊枝入れを作っていただいたのを使わせて頂きました。
劇場のようで感激!
茶話会前日の夜、会場準備のために
会場に行きました。
ふれあい会館(地区の集会所です)
戸を開けると〜
〜すっかり様変わり!!
びっくり!
翌日の社協さんの寸劇を
皆様に楽しんで見ていただけるように
劇場のように
机と椅子の設定がされていました。
すごい!
誰が考えたのでしょう?!
ありがとう!!
設定が済んで、みんなで笑顔。
私は
この間から急に
山にできてきたカラスウリを
セットして。
昔を懐かしんで頂けたらな、と思いました。
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当日は、社協さんの寸劇に
皆様の会話で、
すごく盛り上がりましたよ。
お手伝いの方が7人も
出てくださいました。
感謝!感謝!です。
今日も明日もいい日に!