ボランティア清掃と、大楓の木の頼まれごと

少し過ごしやすくなってる、松江の日々です。

花火見学の跡

先日は、ちょっと無茶をしました。

水郷祭の花火の朝、清掃ボランティアに出ると

新大橋と、くにびき大橋のところに

新しいタバコの吸い殻が、沢山!

ゴミも。

吸い殻は、100個ぐらいは、ゆうに

拾ったかなあ。
 
花火を、皆様が、橋の上から

見ておられたことが

よく分かりました。

グループ清掃の

最後の集合時間に間に合わないぐらい

多数拾って

戦果的には大満足。

身体的にはヘトヘト。

ところが

そのあと、

愛宕下で娘と娘の彼氏を見送って

月照寺の清掃にも参加。

そのあと、懲りずに

 お墓の掃除や

愛宕下の、山の清掃

を始めてしまいました。

それで、クタクタに。笑


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楓のお願い
だって、大きな楓の木が、私に頼んで来るんです。

山のカズラを随分やっつけて

草を刈って

山から引き揚げようとするとね。

庭で横を通る時に

「ちょっとお願いしますよ」ってね。
 
こちらも、大きな楓の木に頼まれることなど

生まれて初めてなので、

ついつい

「はい何でしょう?」

と、聞きかえしてしまったわけです。

そうしたら、

「ほらほら、お願いしますよ。」

と、はっきり言わないのですが

よく見ると、枝に蜘蛛の巣がいっぱい。

その蜘蛛の巣を.本当に沢山払って

払って…

「これでいいですか?」

と聞くと、

「ありがとうございます。

でもまだお願いが〜」

と、これもまたはっきり言わないのですが。

よく見ると

蜘蛛の巣でわからなかった、その下に

沢山の蔓やカズラが

下から大枝を捕まえて伸びているのが

ようやく見えてきました。

また、あろうことか、下へ下へと

その、カズラや蔓たちが

みんなで木の枝を

引っ張っているのです。

「あ、これは大変ですね。」

と言って、私は愛用の竹用の鋸で

切っては払い

切っては払い

…したわけです。

全然それまで気がつかなかったのですが

枝たちが

かなり下に引っ張られて

そのまま放置すれば、木が

倒れるところでした。

ようやく一段落して

「これでいいですか?」

と聞くと

「ありがとうございます」

と言いつつ、まだお願いしたいことが

少しある様子でした。

最強の薬をお使いくださいと
でも、私が竹用の鋸を振り回して

二箇所左手を切ってしまっていたのを

大楓は見て

「これをお使いください」

と、枝で指し示します。

よく見ると、花の咲き終わったところの

ドクダミです。

えっ?ドクダミ??

そういえば亡くなった夫の父が、

「小さい頃遊んでいる時に手を怪我したら

ドクダミをちぎって揉んでつけた。

ドクダミは、漢方のゲンノショウコで、

すぐに治る」

と言っていたのを思い出し

「これですか?」

と、楓の木に確認すると

楓はうなづきます。

私はおっかなびっくり

ええいままよ、と、

葉をとって、揉んだ汁を傷口に付けました。

ドクダミの汁は、最強の抗菌薬だとも

昨今聞いたことがあったからです。

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(乾燥したドクダミの葉。花が咲いている時が一番いいお茶になります。)

さて、それで

「私はこれで失礼しますよ」

と言うと

楓は、それでも名残惜しそうに

何か言いたそうでしたが

引き留めはしませんでした。

きっと、水が足りないことを

言いたかったのでしょう。


そんなこんなで、

庭の井戸水の水が出ないようになっていたのを

となりのゆうきくんに

分岐を直してもらい

水をようやく庭と山にまくことが

できました。


松江にいると

色々な頼まれごとがあります。

私の一生を通じて

楓の木にお願いされたのは

初めてです。

私にお願いするぐらいだから

余程困っていたのでしょう。

なので、大楓が、逆に心配です。

皆様のお近くの

木々は、いかがですか?


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雲山荘の、名前が

愛山荘に戻るには

まだまだ、時間がかかりそうです。

松江の素晴らしいところは

環境の素晴らしさでもあります。

暑さにお気をつけて。

明日をいい日に❣️❣️❣️
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by mai-kitani | 2018-08-15 13:22 | まい日

あしたも元気!「きたにまい」の想い 本音の日々をつづります。


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