2016.9.17 誰が本気になるか

こどもの部屋の掃除をし
布団を干し
朝夕お茶を作り
ご飯を作り
ぬか漬けを漬け・・・

・・・近頃、ペットボトルのお茶が
飲めなくなりました。

身体を治すことを考えてお茶を作り、
毎日4リットル
これが美味しいですね。

家族全員が
言わなくてもそのお茶を飲むようになりました

(それに毎日一人数百円も使うのは勿体無い
考えたら、家族で年間に40万円以上、
ペットボトルを買っています)

松江の水は美味しいし
日本のお茶も美味しいし
色々いただいて
たまったお煎茶は、焙じなおすと
美味しいお茶になるし・・・

そんなささやかな暮らしを続けたいと思うのです。
・・・・
福島県 双葉町の町長さん
今日、双葉町の馬場町長さんが
講演されると聞いて
行ってきました。

ご自分も、3.11前は
原発推進だったという
町長さんは、

今、5年半経ってなお
その80パーセントが、
帰還困難区域だという
福島県 双葉町の町長さんです。

地震の後、
町を見に出たら
すぐに津波警報

庁舎を移転させながら
自分も移転しながら

「町外に住んでいる人も、皆、町民」

復旧し、除染し、復興しながら
避難を続けておられます。

松江でも
考えてみて研究しておかないといけないのは
こういうことです
・・・・・・・・・・・・・
双葉町の 莫大な山林域。
そこの除染も決して諦めない

そうなのです
諦めないことが必要なのです
子どもたちや、孫たちのためにもね

今、原発を動かそうとしたり
再開発「だけ」で動かそうとする人は
未来を諦めている人です

少なくとも
政治家は
決して今日を
諦めちゃいけない
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3.11の時
東電の対応が
あまりにひどかったのと
隠蔽体質だったので憤慨しておられました。
・・・・・・・・・・・・

「地震で冷却水の配管が破断したのでは」
地震のすぐ後で、原発現場に
ある人が入った時も・・・
「ビデオは東電が撮る」ということで任せたら

結局
ビデオカメラには蓋がしてあったそうです。
その他もろもろ・・・

原発事故の究明はまだされていません

日本で
再稼働なんて早すぎる、と
町長さんも言われていました
・・・・・・・
鹿児島県の川内原発も
日本で最大級の噴火がありそうな場所の
すぐ近く
過去に少なくとも十回は最大級の噴火を起こし
九州の縄文人がほとんど死滅した原因という説があります

試算によると、
日本で1億人が死ぬ可能性があるとのこと

四国の伊方発電所も
大陸プレートの大きなひび割れ
熊本からまっすぐの線上です。

安保法制もさることながら
戦争する前に日本がなくなるのではないか

諦めればそうなるでしょうし
だから何事も諦めてはいけないのです
研究もね
・・・・・・・
日本の大弱点
日本に原発がある限り
核燃料がある限り
諸外国が日本を攻めるのは超簡単です
発電所は上からの攻撃に非常に弱いので
核でなくても
ミサイル攻撃で日本はやられてしまいます


原発が、防衛と防災の
一番の弱点なのです。
ちなみに地域経済の一番の弱点でもあります
原発立地自治体に、
大都会を作ろうとは
誰もしないからです

しかも
配管は劣化しますし
建屋のコンクリートは劣化します
60年も、しっかりもつコンクリートはないでしょう

建屋が横からの攻撃に強いと言っても
それはできた時だけ
30年経てばどうなるか
日本で出てくる
多くの汚染土壌・・・豊洲の盛り土の話が出ていますが
それを材料としたコンクリートで
汚し続けるのでしょうか

日本の原風景をね

最初から、きれいにできること
最初から処分できること
考えられていないものは
作っちゃいけないのです
ものづくりをする人が
一番わかっておおられますよ

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今日も明日もいい日に

by mai-kitani | 2016-09-18 09:54

あしたも元気!「きたにまい」の想い 本音の日々をつづります。


by 貴谷麻以