2015.6.2  新松江市合併10周年  と 議会報告会(5.26)

新松江市合併10周年記念式典
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新松江市 合併10周年記念式典が
午後、県民会館で行われました。
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席の五本松節保存会の皆様方の
非常に冴えた演奏・・・
踊り・・・

よかったですね。

10年経って
それぞれに作られてきた
地域協議会が解散します
その表彰式もありました

平成17年の合併は
鹿島町
 美保関町 
島根町 
八束町
 玉湯町
 宍道町 
八雲村 
と 松江市です

(平成23年には、東出雲町も 合併しました)

今日のブログで
議会報告会も一緒に挙げたのは
意味があります

議会報告会 しかも5月26日にあったところに

どんな意見交換が行われたでしょうか

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八雲町の方からは

「地域協議会が解散して
公民館の運営協議会でやれと言われるが
無理ではないか
議会はどう考えるか」

というご質問がありました
・・・・・
超党派の議会報告会ですから
「議会は」と言われると
「ここでは答えられrない」
などという話になりがちですが
そんなふうになってしまったのですが
・・・・・・
違うのですね
「地域協議会も解散して不安だし
公民館の運営協議会で
自治的な動きができるわけがない

私たちの地域性を守るために
どうしたらいいんだ
誰か教えてくれ
議会も考えてくれ」

というご質問だと
私は思ったのです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それで先輩方の意見の後で
蛇足の蛇足として

「松江市内でも
公民館によって
全然違います。

組織を常にやり直しているところもありますし

自治協会を別に作っているところもあります。

もし、地域の方が
こういう(組織に)したい

と言われれば
議会は御助けすることができます」

と申し上げました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
地域自治
公民館の運営協議会では
自治的な組織にはならない。
自治的な動きがあって
話し合いと 意思があって
「こうしよう」というのでなければならないと思います。

「こうしなさい」という主体が
市役所が、議会に変わっただけ
では、結局
地域自治への
解決にはならないから
前述のようにしか
お答えできなかったのです

・・・・・・・・・・・・・
本当なら
10年経ったから地域協議会は解散してくれ
「運営協議会でやってくれ」
というのではなく
地域協議会は解散しますが
「不安解消のため
どうしたらいいか一緒に考えましょう」
と担当課が言えればいいのです。

そこまでの裁量権がないのかもしれませんが

なんのために
この仕事をしているのか

・・・・住民自治力のための
丁寧な図をどこまで描けるか

それが今後20年の
この地方の実力になる
そんな
正念場なのではないでしょうか
・・・・・
地域の人たちが
話し合って
結果的に、運営協議会に戻ったとしても

きちんと自分たちで話し合うところに
プライドもコンセンサスも生まれます。

「意見がまとまらなかった
でも、
いい」
と思うのです。
ただ、ひとつ
そこに住民主権が存在するということが
今後にも大切なのです。

(市役所は  お上  でもなく
住民は、
制服された敗者でもなんでもない
住民が
主権者なのです)

・・・・・・・・・・・・・
ブロックでの報告会
今回、
八雲、東出雲、竹矢、津田、大庭の5ブロックを
まとめて、

初めてブロック単位で
議会報告会を行いました。

それぞれの地域の課題はあまりに違うので
もっとお互いにその場で
話し合いがしてもらえるように
私個人なら、したかったなと

じくじたる思いが残りました。
・・・・・・・・・・・・・・
合併は
合併して良かったと思います
本当にね

ほかの自治体とは異なり

元出雲大社のあるところ

国宝の答申が出た
松江城のあるところ
神魂神社のあるところ

莫大な文化資源と
東京23区をすっぽり包むだけの
宍道湖、

それに中海や大橋川
天然記念物の洞窟や

日本海に
国立公園まで含む
自然のコンテンツのありすぎる松江市の

これからの舵取りと
大きな動線を
どう協調的に
ダイナミックに描いていくか・・・・

プレーヤーと果実を取るのは
市民の仕事であって

それを助けるのが行政で
議員であったりするのではと
考えます。


明日をいい日にするために
みんなでやりましょう
できるから♩
by mai-kitani | 2015-06-03 05:56

あしたも元気!「きたにまい」の想い 本音の日々をつづります。


by 貴谷麻以