夫婦の別れを親子の別れにしないために松江ファミリー相談室

「松江ファミリー相談室」のお知らせ
子どもさんを親御さんに会わせるサポート
「これは子育て支援です」
と言われました。

まさにそうだなと思います。
ーーー
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元家庭裁判所調査官や
臨床心理士ー専門家による
「松江ファミリー相談室」
の活動について
お知らせします

家庭の悩み事を中心に、
広く人間関係やこころの問題の相談と、
別れて暮らす親と子どもの面会交流への援助を行っておられます。

ー「夫婦は離婚すれば他人になりますが、
親子関係は切れません。
親同士にいろんな事情が
あったとしても、

子どもにとっては
かけがえのない両親です。
夫婦の別れを親子の別れにしないために

親が離婚した後も
別れて暮らす親と子が
会ったり連絡を取り合ったり
出来るための援助をします」

-「松江ファミリー相談室の活動」より
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法曹関係の相談経験を深く積んだ
女性の専門家の方々による
「松江ファミリー相談室」
が、ボランティアで立ち上がりました

その必要性は

離婚時、
日本では、片親親権です。

多くの場合は
母親に親権があり、
子どもは父親と
離れて暮らすことになります。

最初はお互いに不信感があり
子どもを父親と会わせることも
お互いに子どもについて話し合うことも難しいのは

想像に難くありません。

子どもさんの立場からすると
思春期だったり
学校で色々なことがあり

親の支援や愛情が必要な時期と
親の離婚の時期が
普通、重なるのです。


「色々あっても
子どもは親が大好きなの。」
「親だから」
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離婚時、
子どもさんを父親に会わせるといっても
顔も見たくない
お互いに話も出来ない関係で
子どもさんを会わせることにも
不信感があります

夫婦の双方の方に
信頼してもらいながら

同意があれば
付き添いをして
親御さんの相談にも乗りながら
子どもさんと親御さんの
面会をサポートされます

「夫婦に色々あっても
自分のことを親が愛してくれる
そういう関係を保つことによって

不安定だったお子さんが
徐々に
安定して来られます

そのうちに元夫婦の間にも
子どもさんが会うことの信頼ができ
子どもさん1人で会いに行ったり
出来るようになります。

そうすれば、
ここからは卒業していかれます。」
と、サポーターの徳岡さん。

山陰両県ぐらいのー
といっても
中国地方の端から端までの距離ーー
交通費と高速代だけでも、
5000円では足りません。

子どもさんの親から親への受け渡しにも
多様な調整が必要です。

いまは、持ち出しや
とりあえずの寄付で補助を賄っています。

こういうサポートで
社会が成り立つのですよね。

ーーー
天神祭りの宵、
1ブロックしか動けないのは
こういう素晴らしい活動をされている方々が
「聞いて欲しい」
と、私を捕まえてくださるからです。

このような奉仕活動には、
本当に感謝です。

寄付は、いつでも受け付けておられます。ご連絡頂ければ、繋ぎます。




明日をいい日に
by mai-kitani | 2014-07-29 03:58 | お知らせ

あしたも元気!「きたにまい」の想い 本音の日々をつづります。


by 貴谷麻以