2013.9.5 (2)かんたんに 無謀にも 憲法を 検討-1

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無謀にも

憲法について 簡単に 検討してみよう と思います

え、憲法って 簡単じゃないでしょ!

と言われるあなた、
ごもっともです

ふふふ  汗をかきながら
やってみましょう

・・・・・
いま、憲法 についていわれているのは
巷では、憲法について言われています

たとえば

・憲法は、アメリカに作られたから、日本人の手で変えよう
・自衛戦争ができるように変えよう、
・憲法は変えやすくて書き込めるものが普通だからいまの日本国憲法はおかしい
・素案には新しい権利を書き込んでいくから、国民の義務を
   憲法に書き込んでも安全 等々  言われますが

・・・憲法改正、そのイメージはほんと?
動機はそれでいいの?
ほんとならその方向でいいの?
では、いまの日本の憲法や、法律による生活の守られ方って、
ほんとはどうなってるの?
そこ、変えていいのかどうか分からない

と思われませんか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・
権利と義務?

今日の研修に沿って
まず最初に、
権利と義務、って考えました

私たち日本人って
権利と義務は
表裏だ、って習った人、多いですよね

私もなんとなく、そう思うときがあります。

でも、今日よく考えたら
違うのです

思想的には、
権利と義務を一体化させるのは
これ、とても古い考え方で
資本主義と民主主義以前の考え方でした!!
(なんてことだ。)

今日、復習していて気づきました
お、それ、中世の考え方だよ
みたいな、ね。
反省。

権利の基本の
自然権
 ってなに?
近代思想では、権利は義務と関係なく、自然にあるもの
とされています。
ただし、権利の乱用はだめ、ということです。
権利と義務は表裏一体ではない!!のです。

(近代の憲法の
基本は
「自然権 や 社会契約説」
です
ロックにルソー
高校で習ったような気がしますね
中学かもしれません

でも、忘れてます、普通

さて、生まれながらに人間には、
人権や所有権がある

というのが、自然権です

この基本的な権利は、誰か(王様や政府)にもらったり
付与される必要がなく
自然に、ある、というものです

(ま、これが日本国憲法にも書かれていますし
イギリスの権利章典や、フランスの人権宣言
アメリカの諸州の憲法にもまず書かれました)

近代憲法では
この自然権 と 
社会契約説

というのは、大事です
              民主主義と資本主義の根拠です

社会契約説
政府や王
に最初から権力があるのではなく
まず無法状態から人民を守るため、社会秩序を保つため
統治機構が必要だ

そのために政府や王と、人民が契約しているのだ、
ということです

どういう統治機構をとろうが
まず、人民のため

この点が、近代と
中世をわけるところです。  (続く)
by mai-kitani | 2013-09-06 00:48 | 政治を想う

あしたも元気!「きたにまい」の想い 本音の日々をつづります。


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