松江のまちをどうするか  世界遺産には?  松江の文化とは何か、の共通コンセプトを

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朝、9時。ヘルシンキより関西空港着
入国手続き後、
10:20 のリムジンバスで伊丹空港へ
11:20 伊丹空港着
12:00 出雲空港行き の飛行機に
13:00 出雲空港着
14:00 松江のまちづくり構想のシンポジウム
19:30 帰宅


まちづくりのシンポジウムでは
藻谷先生が
「松江全体が庭園のようにきれい」
「世界遺産に」と、、なぜかこれはこそっと言っておられました

友人たちが次々と登壇しては
いいことを言っていました


ちょうど、大阪からの機内から
間近に松江城を見て

京橋川が、くっきりと松江城の外堀を形成しているのを見て
朝酌や中海、島根半島を眺めて

自然と人間の調和。
松江はやはり世界遺産だなあ

と思っていたものですから

時差ぼけのかなり きている私には、
「あれ?まだフィンランドの研修のつづきかな」
と思えるほど、タイムリーなシンポジウムでした
・・・・・・・・・・・・・・・
エストニアや、フィンランドの世界文化遺産を見てきました
(もちろん、原爆ドームも世界文化遺産ですが)
奥州平泉も、熊野古道も京都も奈良市周辺も
皆、世界文化遺産です

松江は、世界遺産に、いまならまだ可能性があります
・・・・・・・・・・・・・・・・
文化とは
ただし、「文化」を基調に
と言った場合の問題がひとつあります

私が「文化」というのは、文化人類学、で使うように
「人間の営み」全てを指していると思っています

すなわち、陶器、工業デザイン、茶にたしなむ文化
市内を散歩する市民がボランテイアでごみを拾って歩くこと
人とぶつかりそうになったら、心からごめんなさいということ
・・・
食べるもの、着るもの
そんなこと全てが文化、です。
商業・工業・農林水産業、全てを含むのです

つまり「文化」と言えば、上記に書いたように
原爆ドームも文化です

松江や日本の深い豊かな人間の営みを
世界遺産にしませんか、と思うのです
そしてそれらを
上手に世界に知らしめませんか

それは、高い精神性だったりするのです
「癒し」でもあるのです

まずそこから「誇り」を取り戻して!
そうすれば、次の方向は自ずから見えてきます

新しい文化と古い文化を共存させるのです
新しいものづくりと、創造です

すべて
温故知新、です

古いニューディール政策、をそのまま行えば、
必ず失敗します
豊かさを根源に
豊かさを自覚して

高齢者問
藻谷先生は、高齢者福祉施設は十分だ、とおっしゃいましたが
それには私は異論を唱えます
「病院のような高齢者福祉施設は、もう十分だ」
(しかし高齢者の自宅のような福祉施設は必要)
と言いたいのです
緊急性のある特別養護老人ホーム待機者は
まだ200人おられるのです)

私は、どんな風に余生を過ごすか、は
どんなふうに過ごして頂きたいか、は
胸が痛むものがあるのですから

・・・・・そんなまちづくりをするために
すべき資本投資は速やかに!
すべき福祉インフラは速やかに!

・・・・・・・・・・・・・というのが、理想をふまえた
現実的な私の意見です


ここから提言を
そして「国がどんなふうにいうのか」
を待っているのではなく
少子高齢化先進県として
どんどん日本の大都市に
自らの未来の幸せについて、
提言すべきです

この地から
多くのものを発信しましょう!


明日をいい日に
by mai-kitani | 2012-05-28 23:15 | まい日

あしたも元気!「きたにまい」の想い 本音の日々をつづります。


by 貴谷麻以