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宍道湖、中海問題等対策特別委員会の視察で、
秋田県へ来ています。

樹木管理係のある、桜の町ー 100本以上のしだれ桜の老木が天然記念物指定
角館ーかくのだてー
昭和50年代に町並みを格調高く整備したーから、
県内の大仙市へ回つてきました。
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仙北郡と大曲市が合併して大仙市です。
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松江市も内水対策が
必要でポンプアップや水門など
多くの対策を講じてきているのは
ご存知の通りです
内水対策に力を注ぐところは
全国的にもなかなか少ないのです
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大仙市では、昨年の水害時に
旧来のポンプが役に立たなかったことから
大きなポンプや水をためる場所などの
修正が施されていました
下の左側に見えるところが
昨年までののポンプ場でした
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毎時120mmを超すゲリラ豪雨が
12時間近く続いたようです

(この夏の松江の駅前の浸水は
100mmを超すゲリラ豪雨30分で起こりました)

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さて写真の白い字のところが5メートルラインです
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水郷と言われるところは
土地が低いところが多いので
内水対策が不可欠になります

昨年の6月の水害では川の水面が5メートル以上上がり
床上浸水の被害が多くあったようです

多くの事業はとてもお金がかかっているのではありますが
それでも
島根県における工事費より
格段に安い気がしました
なぜあんなに島根県の工事費は高いのでしょうか
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堤防の中には排水ポンプは埋められないので
堤防の上に置く工法など
興味深いものでした
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また、多くのポンプは水害時に動かさないといけないのですが
地元企業に委託していたそうです
ただし、通行止めになったときに
その企業の車が警察に止められて
なかなか現地に向かうことができなかったなど
反省点がかなりあって
特別に災害救助用のパネルを作ったりなどされているようです

内水対策はひとすじなわではいきません
県レベルではできません
国が本腰を入れてかかる必要があります
そのことを実感しました

遊水池の考え方
また、ちょっとぐらいの遊水地を作ってもだめだということも。
松江では、北高のグランドや低地を遊水池としていますが
それは、遊水地ではなく単に
「浸水してもいい場所指定」にすぎません

もともと田んぼや農地は
保水能力がある場所ですが
そこを大開発して大規模商業施設をたてるということは
保水能力をなくすばかりか
アスファルトやコンクリートで固めることで
地表の雨水をまとめて流す、いわば水害の発信地と変わるのです

近年のようにゲリラ豪雨がまとめて発生すると
アスファルト舗装は水害の発信地です

しかも、側溝はせいぜい2から30mm毎時、
程度の雨にしか対応していない

松江は地下水が豊富にあるところなので
もう一度、いまの気象状況にあった治水対策を
根本的に考える必要があります

水を自然に土の中に戻す場所を都市空間に確保すること
大規模開発の際の、保水能力、表面の水について
対処方法を伴うこと
低い土地の大規模開発を安易に行わないこと

また、水を厄介者にするのではなく
水運にも使うこと、
そして夏の温度を下げることにも使うこと
大規模集中にやるのではなく
小規模にどこでもできるものを
すること。
電気が止まっても代替できること

松江で言えば、黒田、田町周辺は、低いところです
船で行き来していたところですから
低い埋め立て地です

そして川津もですが
土地の低いところです
だから、縄文時代の遺跡が残っているのです

薬研掘、そして旧和多見川のあとの新大橋通り、駅前周辺
これらの南北軸にもっとしっかりした内水対策の方向付け
そして大橋川へのポンプアップが
必要となるでしょう
ポンプアップも、電気であれば、水の力を使う小電力発電など
(多くの温泉地でその電力をまかなっているように)
全くの
発想の転換が必要です

明日をいい日に
by mai-kitani | 2012-10-31 23:46 | まい日


女性の力が記録されていない?

それを支えられた女性の方の力は素晴らしかったのです


ホーランエンヤ伝承館の映像は素晴らしいのです
苦労された冬のさなかの練習も
全て
皆さんの力も
映っている

だけど、わすれてはいけないことがあります
女性の献身がいかに支えているか

素晴らしく美しいのだけれど
私にはまだ違和感がありました
何か抜けているのじゃないかと。

その違和感の理由は
情けないことですが
直会の場に伺うことで初めて分かりました

女性たちの力
直会の場にお誘いいただくのは
本当に見に余ることだったのです

みなさまのご苦労を知っていたから
私みたいなのが行ってもいいのだろうか
と思いました
女性にご挨拶してから帰ろうと
最初は思っていました


ですが、驚いたことには
女性たちが直会のお世話をしておられる

6時から着付け、化粧の用意
その他、それをしてから応援
みなさんの直会までされてから
そのあとで夕食でした
飲まず食わずでいつもしておられるのです

献身という言葉にするには、あまりにもすごいところでした

祭りは女性の力が支えているのです

「男だけでできる祭りなんてないのよ
誰が支えているかよく見てね」
「もっときちんと見に来てほしいのよ」

女性の言葉がぐっと胸に響きました
涙をこぼされた方もありました

でも、行政の人たち
そこを見られましたか

女性の献身はいつも空気のように当然のこととして受け取られがちです

しかも、そんな献身を一段低く見ていないか
だから、顕彰が
抜けているのではないか?

伝承館の映像には女性が映っていない
・・・・映像作成者やメディアの作成者は
女性の献身を忘れているのです

それが私の違和感の理由でした

このようなメデイアの作成者は全国的な企業です
つまり、全国でこのようなことが起こっていると思います

女性を取材されましたか?

・・・・といろいろと感じました

物事の半分以上が捨てられているような気がします
女性を描かないことで、ね。

だから、建物はできたけれど
まだ伝承館は完成していないよ
これからだよ。

明日をいい日に
by mai-kitani | 2012-10-30 06:39 | 政治を想う

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ホーランエンヤ伝承館の開館式が始まりました。

大雨が上がり
ホーランエンヤの船
馬潟の船が
お城をバックに浮かびました。

堀川自体に浮かぶのは
50数年ぶりだそうです

夏から、週に何度もの練習を重ねてやってこれらました
子どもさんたちも頑張りました
若者たち、みなさんも
神社のお祭りが重なる中で
本当に渾身の力をふりしぼって開催されたのです
by mai-kitani | 2012-10-28 12:03

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落書きこーなーや
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路上で、はいはい。

押麦とひよこ豆のスープ,豆乳ジンジャーと、向月庵のみたらしだんごも、ありました。


城東、城西公民館もお祭りですね!
by mai-kitani | 2012-10-27 12:02

夜のホーランエンヤ

夜の、ホーランエンヤの練習中です。
松江城の大手前で。
子どもの船も伝承のため、出ます。
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28日の本番前に。
by mai-kitani | 2012-10-25 18:40

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松江市の誇る、日本三大舟神事ホーランエンヤに、伝承館ができます。
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華やかな映像
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外には二分の一のサイズの
船もあります。

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10/28には、堀川で船が浮かびます。
今晩は、大手前で
リハーサルが。
by mai-kitani | 2012-10-25 15:35

ホーランエンヤ伝承館の開館に向けて
準備が急ピッチで進んでいます

地元の馬潟地区では

伝承のため
初めて
子どもさんたちだけでの船を出すことになりました

夏以来、練習が続いています

神事の、地元の祭りにかける強い思いが
人々に共有されています

昨日は、船を浮かべてのリハーサルも行われました

このなみなみならぬ、たゆまぬ献身で
地元の祭りが支えられています


明日をいい日に
by mai-kitani | 2012-10-22 22:21 | まい日

ミュージカル 黄泉平坂

初めて見ましたが、見応えのある
市民参加のすばらしいミュージカルでした

島根県のミュージカルというと
「愛と地球と競売人」

を思い出しますが

このミュージカルは、神話をベースにしてあって
東出雲町に残る、黄泉平坂をテーマにした
また違ったすばらしいものでした


年に1度の公演なんて、
もったいない
ですね!

。。。。。。と思います
by mai-kitani | 2012-10-22 22:11 | まい日

疲れたら 松江にいこう

疲れたら 松江にいこう


これは、私もずっと思っていたことですが
癒しの場所として
松江は、とてもいいのです

癒し産業も、盛んです
ネイルアートも多いのです

アロマも、あります

・・・・・・・

なので、特に疲れたら、松江に来てほしいのです

そして、これを合い言葉にしてほしい


コピー制作は、
ちろり店主の、すやまさんです
by mai-kitani | 2012-10-22 15:24 | まい日

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土曜日、
宝塚から戻って、その足で

松江と日本の未来を語る女子会 第一回 を開催


(女子会って書いてあるけど
男性ももちろん,
女子の心がわかる男性は
OKなんだよ!)

でも、この会に、女子会ってわざわざタイトルつけたのは
いくつか理由があります

政治は汚い?
例えば、政治、って言うと
「汚い、とか大変だ、自分たちのことではない、かかわっちゃいけない」
みたいなイメージが
特に女子にはあったと思うのです
戦後の一時期、女性の政治的集会が禁止されたときもあり
また、政治に関する先人が女子には少ないから
余計に強く、
そう思うのですよね

今の松江市で
男性は2900人程度に一人の市議会議員がいますが
女性は3万5千人にひとり、の状態ですからね

でも、母であり姉であり妹であり、子であり孫である・・・
そんな人口の半分以上を占める女性たちが
政治や情報について知らないということは
社会にとって大きな損失なんて
言葉であらわせないぐらいです


政治や外交に気づかなければ、商売や雇用にも直接響く

いまの日本の外交のこと
国際機関で活躍する女性たちが増えているのに
その女性たちを登用しないで
その話を聞かないで
何もわからない人が決めていくと
日本はどんどん孤立していく

視野的孤立が窮地を招く
その視野的孤立が
日本自身を危険な目に遭わせるのだということを
あれほどの第二次大戦を経験しても、
日本はまだ学習していない?
そんな気がします

「日本、何してるんだ」
「日本女性たち、なにしてるんだ」
そんな声が聞こえてきます

党派とか選挙とか関係ない
まず語り合おう、自分たちが見ているものは
どんなに限られた視野なのか
(単に西洋史観、東洋史観というのではなく)
自分たちの歴史と現実と見ているものが
こんなに国によって違うのだ
こんなに人によって違うのだ
ということの認識をまず持ってもらいたい

日本人としての自覚を
そして日本人としての自覚を、
主張すべきは断固として主張する
そんな気概を持ってほしいとの気持ちからです
国があるということはどんなに幸せなことか


日本の視野的孤立は教育が招いています
女性へのアンテナのなさが響いています

女子のことがわかっていない
女性を「お持ち帰り」などともののように扱う
そしてそれがどんなに女性たちを傷つけているかわからない
そんな言葉を平気でマスコミまで使う
先進国で許されないことです

こういう差別感が
日本の外交、政治、歴史すべてに
あらわれれていて
日本人が
「たいしたことない」
と思っていることが

本当に傍若無人な態度となって
世界には見える

そのあたりをまず女子がひるまず学んで
対処していかなくてはならない


性別関係ない勉強会ももちろんしますよ

ただし、まず私が私にしかできないことで、
手がけないといけないこととして
女子会ーーー 勉強会を立ち上げました

忙しい中、20人近くが駆けつけてくださいました

夜中まで語り合いました

今後は、講師をお招きしながら
語り合いを考えたいと思います

すべてがわかるひとなどいない
みんなが少しずつ知っている
それに
特に日本では政治的情報は隠されている
その中でどのように情報をえていくか
どのように世論を形成したり
バランスのとれた人間となっていくか
それを日本や社会に伝えていくか

その手がかりを先人に請いながら
視野を広めていくこと
その手助けをしたいと思います

苦しんだり悩んだりすることは
未来への糧となるのだから
その手助けともなるでしょう

他の国の人にあったときに
自分たちに言われる言葉の意味が
せめてわかる人間にならなければ
相互理解なんてない


とりあえず勉強会を開くことにしました

これから、どんどん立ち上げていきますね


明日をいい日に
by mai-kitani | 2012-10-22 15:09 | 政治を想う