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フィンランドに行った目的の一つに
高齢者福祉の方向性やありかたについて
考えることがあります
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私たちは、高齢者福祉施設「リンダ」に向かいました
ここは、ヘルシンキ市の郊外のシボー市にあります

何人かの方が、ご自宅を進んでみせてくださいました
フィンランドでは、福祉施設の自宅化、を進めています
多くの改革がされてきました
自宅なので、看取りも当然します
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写真も自由に撮っていいよ、と
言って頂きました
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家具は自分の好きな物を、自由に持ってはいれます。
何しろ、自宅ですから。
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テレビを持ってきた人はそれを使って
施設で配信される諸々の情報、
今日の献立、などをも見ることができます

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すてきな北欧の家具と
ベランダもある、共有スペース・
日本では、ケアハウスのようなものでしょうか
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日本で困ること
日本では、からだが動けなくなると
病院やその他の施設を移っていかなくてはなりません
グループホームも同様です

人生の終末期になって、
大変なときに行くところがなかなか見つからないと
いうこともしばしばです。

フィンランドでは、そういうことがないように
高齢者福祉施設の自宅化ということを
先鞭を取ってはじめました

自宅ですから、入院しても戻ってくることができます
その間、少し安くなりますすが家賃は払います
自宅ですから
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木工ができる場所や
趣味の部屋などがありました

共有スペースのひとつには
1920年代
から、10年ずつの有名人が貼ってありました
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きっとその頃のことを思い出しながら話せるように、ですね。
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この施設は、「リンダ」という方が尽力して作られました
地元のいくつかの財団や組織が運営しています
来られている方はシボー市のあたりの方ばかりです
ほかのところの方も入ることは可能ですが
周辺の方でいっぱいになるのだそうです

認知症の方々の入居されているグループホームは
別棟に4つあり、グループホーム棟は施錠されています
棟内は自由に行き来できます

外部のお店が直接入っています
例えば、食堂は外部のレストランが運営し
外部の一般の人も使えます

私たちも昼食を頂きました

入居者の幸せ
施設の自宅化、これが日本にも欲しいです
病院のようなつくりでは、くつろげませんし
落ち着かないばかりか
どこにいるのかが把握できなくなって
より不安定にもなってしまいます

昔はフィンランドも
病院のようなつくりだったそうです
そのようなところでは、施設に入れてしまったという罪悪感で
家族がなかなか来にくい場所だったそうです

今は、自宅なので
家族も(本人が鍵を渡してもいいと言った人にしか渡さないそうですが)
合鍵を持って自由に入れます
たびたび来られる方が増えたそうです

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トラブルは?
「スタッフと入居者のトラブルはないのですか
日本では施設によりますが、けっこう多いのですが」
「ひっかいた、とか小さなことはありますが
そんなにたびたびだったり、大きなことが起こったりすることはありません
スタッフは常に研修を受けていますから」

「入居者同士のトラブルはないのですか?
もうこんな人とは一緒にはいられないとか 、いうトラブルは」
「あまり、ありません。自宅ですから。
でもグループホームとかで(グループホームも自宅です)
どうしても、というときで、可能ならば
違うグループに移ってもらうことも」
(洋の東西を問わず、同じ問題はあるようです)

「配信業務は誰がするのですか」
「行政スタッフが、この施設の部屋を借りてここに入り
この施設も含めて施設外の地域にも配信しています」

「行政職員がここで勤務しているのですか」
「そうです スタッフですから」
「トラブルはありませんか」
「何のトラブルですか」
「行政職員が施設にはいることで、です。違う組織ですから」
「ありません、常に研修を受けていますしお互いに信頼しています」
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「駅の子どもたち協会」でも思ったのですが
行政職員が自然に行政職員のすべきこととして
民間の中央組織に入る
施設の場所を貸してもらう

j必要な現場に公的なものを作り、そこから発信するから
効率的でリーズナブル
民間の研修プロスタッフは常に法制審議の場にいる
そのためにお互いにうまく行く

民間はプロフェッショナルとして行政職員を研修する


フィンランドの財政はこれだけの福祉サービスをして
健全財政なのです

ユーロ圏に入っています
フィンランドはロシアと非常に近く
多くの領土(海、フェリーで二時間ーを隔てて)がすぐそばです
バルト三国とも近く
常に侵略の危機があるからかもしれませんが
(ノルウェーはユーロ圏には入っていません)
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一連の改革は
ミセス・タイパレ さんたちが押し進めてこられたのです

(市民と行政の恊働についても考えました
これは別に書きます

やっぱりおかしい、ということが
市民の側にも行政の側にも
たくさんあるのですけれど)

日本でも
ひとつひとつ
改善して行きませんか
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明日をいい日に
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by mai-kitani | 2012-05-30 03:22 | 政治を想う

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世界遺産、エストニアのタリンの写真
あれで全部?
と言われたので、
もう少しアップしておきますね

行った日の次の日から、夏祭りが始まるとのことで
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タリンはお祭りの準備にかかっていました
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さすがヨーロッパだな、と思う親子連れ
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トイレの表示もおしゃれです
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演劇祭もあるとのことで
ストリートでは、ライオンのぬいぐるみを使った
パフォーマンスも
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すごく楽しい町でした
by mai-kitani | 2012-05-30 02:57 | まい日

ヘルシンキ市議会

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ヘルシンキ市議会の様子です
議長は、ピンクのパーカーにTシャツ
みんな思い思いに出たり入ったり。

夜の議会です。
地方議会は、有償ボランティア

執行部はこの左にいます。

学校みたいですね。
フィンランドは授業中も、勿論、生徒は出入り自由。
世界一の学力です。


議会も、ですが、
私の大学の先生も、そういう授業でした。

教育で重視すべきものとは⁇
何をすべきなのか?
by mai-kitani | 2012-05-29 03:13 | まい日

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朝、9時。ヘルシンキより関西空港着
入国手続き後、
10:20 のリムジンバスで伊丹空港へ
11:20 伊丹空港着
12:00 出雲空港行き の飛行機に
13:00 出雲空港着
14:00 松江のまちづくり構想のシンポジウム
19:30 帰宅


まちづくりのシンポジウムでは
藻谷先生が
「松江全体が庭園のようにきれい」
「世界遺産に」と、、なぜかこれはこそっと言っておられました

友人たちが次々と登壇しては
いいことを言っていました


ちょうど、大阪からの機内から
間近に松江城を見て

京橋川が、くっきりと松江城の外堀を形成しているのを見て
朝酌や中海、島根半島を眺めて

自然と人間の調和。
松江はやはり世界遺産だなあ

と思っていたものですから

時差ぼけのかなり きている私には、
「あれ?まだフィンランドの研修のつづきかな」
と思えるほど、タイムリーなシンポジウムでした
・・・・・・・・・・・・・・・
エストニアや、フィンランドの世界文化遺産を見てきました
(もちろん、原爆ドームも世界文化遺産ですが)
奥州平泉も、熊野古道も京都も奈良市周辺も
皆、世界文化遺産です

松江は、世界遺産に、いまならまだ可能性があります
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文化とは
ただし、「文化」を基調に
と言った場合の問題がひとつあります

私が「文化」というのは、文化人類学、で使うように
「人間の営み」全てを指していると思っています

すなわち、陶器、工業デザイン、茶にたしなむ文化
市内を散歩する市民がボランテイアでごみを拾って歩くこと
人とぶつかりそうになったら、心からごめんなさいということ
・・・
食べるもの、着るもの
そんなこと全てが文化、です。
商業・工業・農林水産業、全てを含むのです

つまり「文化」と言えば、上記に書いたように
原爆ドームも文化です

松江や日本の深い豊かな人間の営みを
世界遺産にしませんか、と思うのです
そしてそれらを
上手に世界に知らしめませんか

それは、高い精神性だったりするのです
「癒し」でもあるのです

まずそこから「誇り」を取り戻して!
そうすれば、次の方向は自ずから見えてきます

新しい文化と古い文化を共存させるのです
新しいものづくりと、創造です

すべて
温故知新、です

古いニューディール政策、をそのまま行えば、
必ず失敗します
豊かさを根源に
豊かさを自覚して

高齢者問
藻谷先生は、高齢者福祉施設は十分だ、とおっしゃいましたが
それには私は異論を唱えます
「病院のような高齢者福祉施設は、もう十分だ」
(しかし高齢者の自宅のような福祉施設は必要)
と言いたいのです
緊急性のある特別養護老人ホーム待機者は
まだ200人おられるのです)

私は、どんな風に余生を過ごすか、は
どんなふうに過ごして頂きたいか、は
胸が痛むものがあるのですから

・・・・・そんなまちづくりをするために
すべき資本投資は速やかに!
すべき福祉インフラは速やかに!

・・・・・・・・・・・・・というのが、理想をふまえた
現実的な私の意見です


ここから提言を
そして「国がどんなふうにいうのか」
を待っているのではなく
少子高齢化先進県として
どんどん日本の大都市に
自らの未来の幸せについて、
提言すべきです

この地から
多くのものを発信しましょう!


明日をいい日に
by mai-kitani | 2012-05-28 23:15 | まい日

船はいよいよスオメンリンナに近づきます

空は見事に青く
海も神々しいまでに青いのです

この海はきっと冬になれば凍るのでしょうし
波が高く荒々しくなるのでしょう

でもこの神々しい色は見たことがあります
そう、晴れた日の朝の宍道湖の神々しさと同じです
神々の住みたまう海。
私はそうつぶやきました
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「かわいい!」
「きれい!」
私たちは、第二波止場の門をくぐると、そう言いました
まさに、ラブリーな
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昔は戦争で大変だったのでしょうが
優しい人々の心遣いが感じられる、暖かい場所でした

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たんぽぽは咲き乱れ
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ヘルシンキと同じ、固い岩盤の上の島には
すみれも咲き誇っていました
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アイリスは、これからです
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そして、ブルーロードは、この島の住人の暮らしを
観光客がおびやかさないように
設定されています
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世界遺産、スオメンリンナとタリンを見たことは、
住まい方と遺産の保存という点でとても参考になりました

両者は対立しないのです
美しさと文化、人間が形作ってきたものは共存できる

そのような生き方を、松江もしていかないと
いけないのでは?



明日をいい日に
by mai-kitani | 2012-05-28 06:14 | まい日

直感でスオメンリンナへ。

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ヘルシンキからすぐ近くの、ただひたすらラブリーな島、
世界遺産のスオメンリンナ。
この島に行くことができたのは、本当に偶然でした。

ヘルシンキの最終日、午前中3時間で、
我々女性市議3人組(?)は

1。市庁舎前のマーケットプレイス、
2。その前の波止場から出ている船に乗って 
ヘルシンキから20分の島、世界遺産スオメンリンナ往復
3。デザイン美術館、
4。建築美術館、
5。若者のデザインエキスポ、
そして昼ご飯にみんなと合流、という

後で考えれば、とんでもない離れ業のスケジュールを
またまたしでかしていたのでした。・・・・

・・・・・・・・・・・・・
美術館は、はずせません
私がフィンランドに行ったのは、教育再生について知る
ことが目的ではありましたが
福祉、
政治の決め方
そして北欧の誇るテキスタイルデザイン(マリメッコほか)
や、家具、美術工芸
に関心がありました
・・・・・・・・・・・・・
やっぱり松江
なぜなら
工芸デザインやセンス、高齢者福祉や町の美しさ
生活全体の文化の深さ・豊かさは
松江市や日本がまだまだ世界的に見て
潜在的に高いレベルのものを
保持しています

実力にも関わらず
日本の工業デザインの衰退(?)するのはなぜでしょうか
松江の美しさを住んでいる人が
実感できないのはなぜでしょうか

市町村合併後の、トータルな松江のすばらしさに
市民みんなが誇りを持つには
どうすればいいのでしょうか?


世界遺産のタリンにも行き
奈良県から来た女性市議とフィンランドで話している間に
HPで日本全体の世界遺産を見直しました
(幼少時からを含めると全部行ったことのある私としては)
松江は世界遺産の価値がある。
次の本会議からはこれだな、
と考えてもいました

そんなことについて色々と憂えているので
私としては(数少ない観光の時間(3時間半)
ヘルシンキの大聖堂を見るのではなく)
デザイン美術館で工芸美術を見て
また建築美術館に行ってみたかったのです
先日も1時間の合間を見つけては
「キオズマ」(現代美術館) に
駆けつけた私です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さてさて、現実に戻って
我々は、ヘルシンキの市庁舎前のマーケットプレイス
そしてその前の波止場にいます
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直感
隣で別の乗船券を売っていた
キュートなTeruhi さんに訊いてみました

「1時間半しかないの。ヘルシンキの観光船は
1時間40分かかるみたい。ほかにおすすめの船やコースはない?」
(みんなの疲労がたまっている今、自分たちだけが
暖かくおいしい昼食を屋台でとる訳にはいきません。
昼食の合流は必至です 涙
デザイン美術館にも行かなくてはなりません)
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Teruhiさんは

「この船ならもっと短い時間でいけるわ」
と自分の売っている券とちらしを見せてくれました

そして薦めてくれたのは
10:00 ヘルシンキ乗船、
10:25 スオメンリンナの2番目の波止場に到着、
ブルーロードを通って、メインの波止場へ
10:55 メインの波止場から乗船 
11:20 ヘルシンキに到着
(結局、あまりのスオメンリンナのラブリーさに魅せられた我々は
30分、滞在を延ばしたのですが)
・・・
「この島のいいところはどこ? 行く価値はある?」
と、まだまだ懐疑的な私。
すると、とたんに窓口から身を乗りだした彼女は
頬を紅潮させて
「!!この島はね、とってもラブリーな島なの! ぜひ行ってみて!」
「本当?」(とまだ半信半疑)
「本当よ!私はこの島に住んでるのだから!」
「そうなんだ。あなたの島なのね?」
「私の島?ええ、そういうのは恥ずかしいけど、そうね、私の、私たちの島よ
とってもきれいで、ラブリーなの!」

というわけで、この島に行くことになりました

乗船しました
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船はスオメンリンナに近づきます

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by mai-kitani | 2012-05-28 02:56 | まい日

真実を求める旅をしています

いったいどうすれば、より幸せな晩年を
みんなが送ることができるのか
どうすれば率直な話し合いというものができるのか

いかにすれば、「まやかしの国」から脱して
事実が報道され話し合われる国になるのか
いかにすれば政府は信頼されるのか
政府は市民を信頼するのか
何がいけないのか

教育をどうすればよいのか

単純なこととは思えない
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「どうすれば政府と民間は信頼できるのですか
どうすれば率直な話しあいというものはできるのでしょうか
フィンランド人は常に地域でもそのような話し合いをするのですか」

政府と民間が信頼し合っている国、
フィンランドの
大臣として改革を推し進めた、ミセス・タイパレは
私の問いに対してこのように答えられました

事実を述べることです
(ファクト、と言われました)
他のユーロ諸国では、非常に回りくどく話したりしますが
それではとても時間がかかります
我々は、事実を述べるのです」

「普段からいろいろなことについてみんなが話します
フィンランドは人口が少ないですから日本よりは
ずっと方針を決めやすいでしょう
でも、しかし事実を話すことです」

事実を話さない国、日本
事実を話したものが悪者になる国

私は子どもたちの未来のために
ここを変えて行こうと思いました
悪者扱いされてもいいじゃないですか

事実を語ることを公のルールに

事実を語ることを法律や市民や社会で担保すべきなのでしょう
それが、優れた教育の成果なのでしょう

だからフィンランドの子どもたちの学力が
世界一なのです
彼らは事実にもとづいて自由に考えることができるからです

年間、190日、小学生は学校に行きます
年間、193日、先生は小学校に行きます
3日は研修だそうです

日本は?
時間数だけを増やしてもだめです
苦しくなるばかりだからです

私は事実を話すことにしました
あなたはどうですか
明日をいい日にしませんか
by mai-kitani | 2012-05-26 14:01 | 政治を想う

世界遺産エストニアのタリン市は、ヘルシンキから近いのです。

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美しい街並み、北ヨーロッパで一番古い薬局があります。
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中世の、ミイラも薬だったそうです。まだ残っています。タリンは、ハンザ同盟の街です。

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彼女たちが配っているのは、中世の拷問道具展のちらし、でした
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by mai-kitani | 2012-05-25 22:44 | まい日

(フィンランドでは、何度も大掛かりな改革をしてきています。
それをしてきた、タイパレ夫妻のお家に伺わせて頂いたのですが
それはまた後日アップします)

給与の決め方
今回、タリア委員長にお訊きしたところでは
給与は、雇用者連盟と組合が話し合いで決めるのだそうです。
国なら、政府と組合で。

また、職場ごとに職種の名前ではなく
(例えば名目の理事長と現場では、現場の方が高い)
仕事の要求度に応じて給与を支払うよう
政府が指導
しているのだそうです

   これは現実的な制度だと思います
  日本では、「今は我慢していてあとでいい目に」
 という慣習がまかり通っているから
 社会の変化に対応できないのですね

 その業界での「10年後に回収する制度」、などは
他の人からは理解しがたいものがありますから
そこをメデイアが非難したら
業界とメディアの不信感が高まるだけです。


他の人がそこだけを改革したとしたら
ほかの制度が壊れますしね

日本を維持するには
この改革は必要だと思います
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また、大臣がおっしゃるには
「女性が労働生活をしているから、ある意味、依存しないで済む」
しかも、学生の頃、給食は無料
6歳以下の子どもたちには保育の権利がある
最も重要なのは保育のレベルが高いこと


しかしながら、フィンランドにも問題がある、と。
男性は自分の健康がケアできていない
女性のサラリーが低い
若い男性の教育不足が切実

健康が悪くなると働けなくなる
働けなくなると税金を払えなくなる
社会を支えることができなくなる

・・・・・率直にものを言うことがフィンランド人の美徳ですね
大臣のお話に感心しました
by mai-kitani | 2012-05-25 11:56 | まい日

精神保健関連で、ヨーロッパ最大の精神保健連盟、ミエレンテルヴェイデン ケスコスリットに来ています。
22000人の個人メンバーがいて、メンタルヘルスに問題がある人々への
あらゆるサポートを行っています。ここでは、ピアサポートが基本です。
経験者で研修をされるカリライサネンさんのお話を聞いています。



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by mai-kitani | 2012-05-24 20:25 | まい日