カテゴリ:エネルギー( 13 )

おはようございます!

今、世界遺産の 
富岡製糸場のある 富岡に来ています。

ここには
この数年で何度も来る機会があるのですが

世界遺産になった後に
今度は
国宝にもなっています。

富岡製糸場も
富岡も
頑張っていますね!!!
・・・・・・・・・・・・・・・
富岡製糸場 は、 松江でもイオン になっている
片倉さんの持ち物でしたが

各地の製糸場が
イオンになっていって、
富岡は最後に、ということで
「最後まで残っていたのでよかった」、
と地元の人が言っておられました。
・・・・・・・・・・・・・・・
遺産、国の宝というものは
その地域の人の「思い」が作る
富岡製糸場は、フランス人の義姉を呼んで
始めたところです。
ある意味、とても新しいところなのです。

世界遺産は、国連の機関で決めます。

ともかく



世界遺産や国宝、重要文化財 
というものを考えた時に

各地のものを見ましたが、
「歴史的な価値」もさることながら
やはり、その地域の人々の思い「国宝として認めてくれ」
「世界遺産だ」
といった人々の熱い思いが

何よりも大切  だと思いました。
人口5万の群馬県の
富岡が頑張って次々と獲得していかれるのは
本当にすごいと思うのです。
・・・・・・・・・・・・・・・
ここで、松江のことに戻しますが

松江とその周辺には、日本にとって大切なものが
何万となくあります。
その価値、その誇りは
歴史的、文化的に素晴らしいものばかりですが

でも未だ
世界遺産にもなっていないし、
国宝も少ないのです。


傷つけられた誇りや、
「出雲王朝はなかった」といった間違った梅原説の流布
GHQが禁じた神話  
     そのために地元の社会の先生が
     沈黙せざるを得なかった  等々の 

諸々のことに要因があります。
・・・・
日本が抱える多くの課題や政治外交の課題が
歴史の中に発端があり

これしかないと
政治家も官僚も人々も
思い込まされていることは
数多くあるのです。

でも、これでいいのか?
よくないでしょう。

日本は心の復権をしなくてhならないし

そして
出雲地方も、
元出雲大社のある 出雲地方の中心地 松江も 
日本の中で
復権しなくてはならないのです。

それは、日本のためであり、
(ここで詳しくは言いませんが)実は世界のためでもあるのです。

だから、私は松江を世界遺産に
国宝に、と言い続けているわけです。
これは、単なるほら や パフォーマンスではないのです。

多分、松江をよく知っている
市外の方が
このことには深く同意していただけるのではないでしょうか。

あとは情熱をかき集めて
新しい方法でやっていくだけです。

・・・・・・・
エネルギー
エネルギーというのは
情熱のことでもあるのですが

ここでいうエネルギーというのは
もっと現実的なものです。

5、6年前に、日本海の海底の表層に
メタンハイドレードが発見されたという
記事が小さく新聞に載った時に

私は、「これだ!」
と思いました。
松江沖にもあるのです。

そしてすぐに一般質問をしました。
何かまたわけのわからないことを言っていると
思われたようでした。
みんな
わからなかったようです。

その後、今岡さん達の主宰された研修や
島根経済同友会の研修でも
メタンハイドレードについて
学びました。

でも、日本海側の知事さん達や
多くの方のおかげで
少しずつ、ほんの少しの予算がついたのですね
・・・・・・・・・・・・・
日本海側のメタンハイドレードを発見したのは
そして、昨日、
富岡の夜に 
動画で知ったことがあります!

太平洋側のように砂に混じっている
取りづらいメタンハイドレードではなくて

日本海の海底の表層に林立しているメタンハイドレード柱の
シャーベットを発見したのは

青山繁晴さんの配偶者の
海洋大学の准教授のちはる氏
であるということがわかりました!!

青山ちはる准教授は
もともと水産大学の船のキャプテンですから
日本海側の海底が
カニの漁場であることも
そこをどのように採取すれば良いかも
考えておられます。

以前、これもブログに載せたことがあるのですが
日本海側の経済同友会の幹事会で
日本海側にガスパイプラインを引くことの
大事さを、シェールガスのことを例えて
述べておられました。

(余談ですが
私はシェールガスの現在の採掘方法は
あまりにも地下水も川も汚染するので
賛成していません。異なる採掘方法が必要だと思います。)

環境に負荷をかけないメタンガスの採取が日本海でできて
日本海側にパイプラインができることが必要だと確信しました。
・・・・・・・・・・・
ガスパイプライン
私たちはこの度、
経済委員会で、富岡の公営ガス事業の民営化。民への移譲について
勉強しに来たわけですが

なぜ、富岡が
ガス事業民営化 に踏み切ったかという中には
人口5万でガス事業を関東地方で抱えるには
リスクが多すぎたという市長の政治的判断が
あったということもわかりました。

でも、様々なことのある中で
ガス事業の当初から
良質の都市ガスであったということが
民への移譲の成功理由の一つでしょう。

なぜそうなったかというと

偶然、新潟から東京へ向かう
都市ガスのルート上に、富岡が存在した
・・・からだったのです。

ガス事業の民営化
市民の方のためには
どうするのがいいか、
これはわかりません。


その前に堀川産業が富岡に乗り出したこと

関東地方では
日本ガスが東京電力と結んで
安価なガスを供給してシェアを取り続けていること

(そのシェアを取ったあとは
・・・大企業の掌中に入ってしまい
・・・その後の値上げは思いのままですし
今後どうなるかは神のみぞ知る
ということになるかもしれません。
3年後以降、富岡のガス事業はもしかしたら
大企業の傘下に入るやもしれません。
そうでないかもしれません。)

・・・・・ということで、
松江はガス事業の民営化の考え方は
一旦、止まっています。

ただし、日本海側のメタンハイドレードが
多少でも動き出すのであれば
松江にガスパイプラインは、必要である

と確信した次第です。
・・・・・・・・・・・
戦争?
また、日本が戦争するのにいつもエネルギー資源からです。
ゆっくり考えれば
太陽光発電も、潮流も、水力発電も
地熱もメタンハイドレードも・・・何もかもすればいいのです。

逡巡したり
電気に変えなくてはならないとか

思い込みが激しい・・・と思うのです。
また、今の学校ではそれしか教えていませんから

文系の人は理系のことを勉強し
理系の人は文系の考え方も手に入れて

遅かりし日本のエネルギーの夜明けを
開いていこうではありませんか


一つずつ小さく動かしていけばいいと思います。
技術的なものは後でついて来ますから。


今日は長くなりました
読んでいただいてありがとうございます。


明日をいい日に


















by mai-kitani | 2017-10-18 07:10 | エネルギー

17日は、朝、スタッフと内科関連や
その他の打ち合わせをしてから
京都へ!

メタンハイドレート
京都の経済同友会で、
メタンハイドレートの話をされるということで
行ってきました!

私ももう随分前から、
日本海側のメタンハイドレートに注目し
質問もしてきたのです。

メタンハイドレートは、天然ガスです

いわば「ガスのシャーベット」
日本海や太平洋側にの海底に
多く存在しているものです。

世界中でも、日本周辺には一番多く分布していると
今のところの調査では、なっています。

きちんと、
地元で使用できるようにすれば
シェールガス革命のように
「メタンハイドレート革命」を行うことができる。
重油よりもCO2が少なくて済みます。

パイプラインを引いて、関西や
日本海側のミッシングリンクを解消すれば

日本全体の
エネルギー強靭化にとても役立つものです

また、採取方法について
いいアイデアには3万円などと
冗談のように募集するのではなく
採取方法に費用をつぎ込んで
国力を強くすれば
日本のどこかに何かあっても
復旧できます
・・・・・・・・

仙台の奇跡の復旧
東日本大震災の時に
仙台が復旧を素早く成し遂げたのは
新潟からの天然ガスのパイプラインが
あったからというのは
有名な話です。
・・・・・・・・・
電力で送るのがいいの?
燃料でしょう

各地に、送っている間に半分以上なくなる
電力線で送っても、蓄電が難しいのですが

今の原子力と火力の発電は
いずれも単に「お湯をあたためて水蒸気を作ってそれでタービンを回す」
それで発電という
単純なものです。



送電線で送って、その電気で家を温めるより
燃料そのものを使ったほうがずっと暖かいし
効率的です

冷房も、気圧の変化で温風を冷房に変えて送るシステムも
使うことができます。
ガスのコジェネレーションもできます。

そして、何より
水を使った小電力や太陽光パネル
また、太陽光インク、その他もろもろが普及すれば
家庭用にはそんなに大きな送電線も
不要です。
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今後
いくら誰が目をそらしても
エネルギーの形そのものが変わる可能性が大です。
そして電力需要そのものが少なくなる可能性が大なのです。

先日は、山の中でそのまま木が燃やせる
小さな発電機の話を聞きましたし

温泉をそのまま供給している団地は
松江にも前からあります。
壁の中に冬はオンドルのようにしたり
夏は井戸水を循環させたり

また、ヘルシンキのように
ただ地下と空気の循環をさせるだけでも
地域冷房も暖房もできます。

日本では、原子力そのものが
産業復興の障害なのです。
新しい産業の勃興を邪魔してきたし
今だってどれだけ税金をつぎ込んでいることでしょう

それだけのものがあれば
どんなに福祉が良くなるでしょうか。
福島の数兆円の補償費、これは壮大な無駄遣いです。

核爆弾を作ったりミサイルを作ったり
プルサーマルはその材料になるとおっしゃるのです。
気持ちはわかりますが
「戦争を起こすのは、戦争で儲かる人」
です。戦争を起こすと儲かる国にしてはいけません。

経済は、単に貨幣があれば動くのではない。
社会資本の信頼の部分も大きいのです
小国であることを考えれば、
国民が信頼される国であることは
社会資本として非常に大事な要素です

それを捨てるということは、

長期にわたる経済的な損失も実は計り知れない
取り戻せないものになることでしょう。

そこに国会議員が
気がついていません。
経済第一というならば、政治は
どこを見ないといけないかが忘れ去られているのです。



日本海側が急速に重要になっている
力関係でも、世界の中でも力をつけている
中韓露、ベトナムやミャンマー、フィリピン、インドネシア、タイなどに
小さな海を隔てて接しているのは
日本海側ですから。

日本海側の発想も含めた「新しい」発展は
次の日本の生きる道です

みんなが何ができるか?
やりましょう

明日をいい日に




by mai-kitani | 2016-10-20 13:43 | エネルギー

白い石炭 
メタンハイドレート 

白い石炭メタンハイドレートの
講演会ー島根経済同友会主催 に参加
(自衛隊音楽隊から移動して)
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・・・・
メタンハイドレート
太平洋側で発見された時には
分布が少量で
海底の深部にあるので
採算が取れない  と言われていました

しかし、
日本海側のメタンハイドレート
いたるところにあり、表層(といっても海底)にあるので
有望であると言われ始めたのです
中には上層が崩れて
直接出てきているところもあるそうです

ただし、石油のように
何万立米もまとまってあるのではなく
沢山、そこらじゅうにあるという状況のようです。

写真の左側が太平洋側の状況
右側が日本海側の状況
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出来方も違って、
太平洋側は、
砂の中の空いているところに染み込んだもの

日本海側は、 
泥の中で結晶化して大きくなったもので
純度もあり、厚みも随分厚いのだそうです

うえの部分が剥がれて海底に露出している
ところもあるそうです。

どんな具合かというと、
このようだそうです。
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・・・・・・・

どうして日本海で?
これは日本海海進と関係があるようですね
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日本海は、日本列島がユーラシア大陸と別れて動き始めた
その隙間に海がはいりこんだものと
おおざっぱにいうことができるそうです。
もちろん、地磁気の観点からして
北日本と西日本は、異なる回転をしながら
一つになっていったらしいのですが・・・
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・・・・・・・・・
では、実用化するには・・・
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これは、ここからが問題ですが
要するに、研究結果が実用に供されるためには

迅速な情報提供、必要な調査
そして、社会的要件の整備が必要なわけです
経済界が乗り出すとかね。
行政が頑張る、とか。
経産省がアクセルを踏むとか、ですね。

何れにしても地域担当官は専門家でなくてはならない。

新潟県に事務局ができて
鳥取県に研究所ができて、鳥取大学に研究科ができて

島根県はどうなっているのでしょうか?
かくブレーキがかかっているのか?
頑張れ、島根県。


新しいエネルギーが発見されると
不都合なことが多いのでしょう、きっと。。

来年からの調査も、
一番埋蔵量の多い隠岐周辺ではなく
浜田沖で採掘だそうです。

実は、2013年に、このメタンハイドレートについて
私は一般質問しています。

それはさておき


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
採掘方法募集
この、白い石炭と呼ばれるメタンハイドレートの
画期的な採掘方法について
1月までアイデア募集中。
経産省、文科省がからむこの事業
優秀なアイデアには一万円だそうです。

冗談が上手な人が多いのか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

募集要項はHPでご確認ください。

・・・

応募書類は返却しません。
・応募作品の著作権は、応募者に帰属します。・受賞作品については、日本海連合が、新聞、雑誌、テレビ、ホームページ、講演資料などで

使用する権利を有します。また、使用の際は、受賞者の氏名・学校名・企業等名を公表する

 ことがありますので、あらかじめご了承ください。・なお、作品のアイデアが公表される(公知となる)ことにより、産業財産権(特許権など)

の取得が困難となる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。2

9.提出・お問合せ先

〒950-8570 新潟市中央区新光町4番地1 新潟県産業振興課内海洋エネルギー資源開発促進日本海連合事務局

電話:025-280-5257(直通) FAX:025-280-5508

電子メール:ngt050030@pref.niigata.lg.jp※作品の提出はメールでのみ受け付けます。メールの件名は「メタンハイドレート採掘技術

アイデア」としてください。※添付ファイル名は「氏名(技術アイデア)」としてください。





・・・・
本当は、原子力発電所のある地域こそ
必死に取り組まなくてはならない問題が
このエネルギー問題です

明日をいい日に」








by mai-kitani | 2015-11-15 18:34 | エネルギー

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一昨日は、
島根原子力発電対策特別委員会があり
データ改ざん事件について報告が
有るというので
傍聴に出かけました

この事件は
おおざっぱにいうと

データ改ざんです。
発電所からの廃棄物を
モルタルに詰め
それを六ヶ所村に送る、
そのモルタル等の含有水量を測る装置が
壊れていてもそのままで、

測れないから
結局、記録を偽造して
提出していた

・・・
これが、
発覚して、メディアにリークされたので

出る前に発表したとのことですが
・・・・

報告は、まるで他人事のようで
「担当者はひとりでこれをしていました」
「精神的におかしかったようで」
「監視処分に」

正職員さんだったのですから
管理責任が問われるところですが
それについては無し。

そりゃあ、追求すれば
幹部もただではすまないですし
その他のことも
出てくるのでしょう。
でも、こういう時こそが、
改革のチャンスなのに
と思います。

平成19年(2万点の不備、改ざんなど)も
22年も(500点の不備、改ざんなど)
同じことが繰り返されている。

日本のリスクマネジメントは
「人間は間違える。さぼろうとする。人間は・・・」
というところを、全く無視したまま
走ってきています。
アメリカや世界は、リスクに対する考え方が
とっくに変わったのにね

特に日本の原子力は、ね。
古色蒼然としています。


10年近く前に
プルサーマルの懇談会で
リスクの考え方を指摘したのですが
まだ、そのまま。
政府もそれをよしと
してきたから
なのでしょう。

変わるべきはどこから???


明日をいい日にできるのでしょうか
by mai-kitani | 2015-09-10 18:30 | エネルギー

第9回原子力発電所立地議会サミット
に出席しました
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いかにも
利権と 
政治家のおもわくと
企業のおもわくの会議みたい(?)で
気が進まなかったのですが

いや、そこも見ておかないと
そして意見交換もしたい。

そうでないと
何が起っているか分からないと

・・・・・・私は現実主義者なうえに
現場主義なので
「えいやっ」とやってきました。

まず驚いたのが、席です。
なぜ?
封筒には、「全国原子力発電所立地議会サミット」
これは、議会の、サミット、ですよね。

席次表には「原子力発電所立地「会議」サミット」
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(まさか、こんなに大きな会議で印刷ミスなんてないですよね
報告もないしね
それに席次表はみんなに配られる訳ではないのです
事務局にだけ配られるのですね
実行委員会は分かっていると思いますがね。)
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理由はつぎのとおりか?
ステージがあり
Aブロックの2列目   泊村
                3・4列目 東通村
                5列目     大間町
                6列目    大間町と 女川町
                7列目    女川町・・・・・と続き
後列12列目と13列目は、4つのブロックとも、電力会社の席なのです。
東北電力 電事連、東京電力、電源開発、電源地域振興センター、中部電力、関西電力、北陸電力、四国電力、中国電力、日本原子力発電、九州電力、新むつ 原子力規制。日本原燃・・・・

あれ?
これは「議会サミット」ではないのでしょうか。

席次文書だけ見たら、ななんと「会議」となっているから
それだけが出回っても
おかしくないように見えるのですが
本当は「議会サミット」なのですよね
議会サミットにこの席次はおかしいですよね

すなわち、自分たちが応援した議員が
きちんとそのように動いているか
また、どのように動いているのか見るための会議として
ずっと行われてきたのでしょう

それと同時に
政治家たちの動向を見るための。


こういうことがよく行われます・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は、ステイクホルダーとともに討論する会議と言うのは
いいと思います
しかし、それなら最初から「国民会議」とでもして
「当事者たる住民」もいれて話す必要があります

そもそも「議会サミット」なら、電力会社は「傍聴者」として参加され
その他、誰でも傍聴できるようにしないと、
いけないはず。

何がおかしいか、現場にこないと
わからないのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
クローズドな場での、話し合いの欠点は
「部分適合」にあります

その場の参加者に迎合することを
多くの政治家や日本人がするために
(誰でも最初からけんかばかりしたい人はいませんから)
また、自分の選挙のスポンサーであればなおさらでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひとつのなるほど、がここにあります。

これを本当の意味で
電力会社にも国民にも また政治家にも
いい方向へ向かわせるにはどうしたらいいか

こんなことばかりしていても
いい結果が生まれないのはわかっている
それならどうやって
これを国民的会議にしていくか、です
・・・・・

維新の党  の
あだちやすし 氏は
維新の党は、原発再稼働である、
一期目の自分がエネルギーの担当であるから。
自分はずっと経産省でやってきた、と言われていました。

あ、これではだめだな、
枠を超えた考えが出せないな

と思った人が多かったのでは?
彼も、非常に優秀な「部分適合」であると思います。

日本人の「問題意識」や「枠のとらえかた」
これがいまの社会の問題を
自ら作り出しているのかもしれません
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
by mai-kitani | 2014-11-19 10:34 | エネルギー

関西や関東で、いえ、日本全国

霞ヶ関にまで、まことしやかに流れている話があります。

それが、「火力発電は、出力が少なく、原子力発電の代替にはならない」

でした。

これは、全くの間違い情報です!


それで、ちょっと中国電力の自慢しちゃいますね

島根県には、中国電力が持つ

三隅火力発電所の1号機があります。

1998年に運転を開始しました。

火力では、

国内最大規模の100万kwです。

海外からの輸入炭を使用する石炭火力発電所で、

1998年6月に1号機が運転を開始したそうです。

ウィキペデイアによると・・・・

「現在2号機の建設が計画中であるがたびたび延期されている。
1号機は国内最大規模の出力100万kWであり、発電効率向上のため、主蒸気温度および再熱蒸気温度600℃、主蒸気圧力24.5MPaとした中国電力初の超々臨界圧のボイラーおよび蒸気タービンを採用し、最新の環境保全対策を備えたクリーンコール・テクノロジーで運営している。
山陰本線岡見駅との間に専用線が引かれている。山陰本線の旧線を利用したもので、当発電所で発生したフライアッシュ(石灰灰)を再利用するために美祢線美祢駅経由で宇部興産伊佐セメント工場に貨物列車で輸送を行っている。
2011年2月より石炭に木質チップを混ぜ燃料とする『林地残材バイオマス石炭混焼発電実証試験』(2012年度末まで)が行われている」


です。
もちろん、島根原発
1号機は 出力46万kW
2号機は 82万kW
3号機は 137.3万kW



火力では原発の代替にならない、ということがいかに

デマであるかが

分かると思います。

ーーーーこのような 変な情報を
多くの中枢官僚までが
信じている中で
政治決断が行われることの危険性


これrは、どこの政党の問題というのではなく

日本国民全体の問題なのです

ーーーーーー
メディアの問題でもあります


ーーーーーー
ともかく、島根原発から
     松江日赤は直線10km

市立病院は直線13km

出雲大社は直線31km

ちなみに国宝 神魂神社は17km

神無月 ならぬ 神在月の、もともとの神社であり
     ぜんざい発祥の地 
     ユネスコの世界遺産の佐陀神能を持つ、
         佐太神社までは4km

えべっさん の 元々の神社、美保神社まで17km



福島県の状況を見れば分かる通り、

日本の発祥の地が、全部だめになる。



少なくとも、未使用の核燃料は

中国電力本社にもって帰ってほしいですね

昨年は、未使用の核燃料は3号機にありました

使わなければ安全なものを


いま、どうして、使用済み核燃料とともに保存されているのか

理由を知りたいです。

使わなくても、放射能を受け

危険なものにしてしまっている


まさかなし崩しを誰かが狙ったというわけでもないでしょうが?
どこの指示か?

ともかく、広島県に、未使用の燃料だけでも

持って帰ってほしいですね

ーーーーーーーーーーーー


ともあれ、今日は

1998年来の、火力発電所

100万kw級の

中国電力の三隅火力発電所の自慢を

したかったわけです。


明日をいい日にしましょう♬
by mai-kitani | 2013-07-09 16:23 | エネルギー

第110回関西地区経済同友会の会員合同懇談会に参加しています。
会場は福井県敦賀市のプラザ万象です。

寺島実郎さんほかの講師、パネラー多数です。
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by mai-kitani | 2012-07-20 12:28 | エネルギー

松江市は原発関係どうしてるの?
概略を総務部に聞いてみました
・・・・・・・・・・・・・・・現在・・・・・・
プロジェクトチーム発足
  地域防災計画、県、国の防災計画の見直しは必至のため
  プロジェクトチームを発足する。準備着手している
  松江市の課題の洗い出し、県、国との検討事項などを検討中

検討障壁
  (避難地域が従来の3km→20km以上と 広域になるため
  他県や国とともに避難、訓練・・・について検討しなければならない) 

変化要因
  福島原発事故の収束状況いかんによっても全てが変わってくる。
  4月末までに国が確認、まとめ、5月末には、松江市で説明してもらう予定

国との連絡
 保安院が現場対応に追われているため
 電話もなかなか通じない状況である
 
・・・・・・・・・・・・・・・
日にちによる対応
  
3.15  市長が中国電力に、情報提供と安全対策の申し入れ
  16  津波の応急対策について 中国電力より報告
  17  対応についての現地確認(島根県・松江市)
   
       経済産業大臣に、(全原協)全国原発所在地市町村協議会ーHPありーから申し入れ
4.7   中国電力の津波訓練実施

・・・・・・・・・・・・
その他の参考資料 おすすめ

○ 全国原子力発電所所在地市町村協議会 HP
○ 東京電力の収束の道筋ーーー4.17発表
○ 経産省HP
○ CNIC の後藤氏による映像説明(データは原子力保安院などによる)
  *後藤氏は、元原子力発電所格納容器設計技師なので
  この方の説明が、今回の事故において一番ノーマルでよくわかりました
  大前研一氏も全く同じことを言っています
  ただし、CNICは、過去、反原発運動の砦のようなところでしたので
  大きなHPから入ると、
  いろいろなフィルターにかかってたどり着けない可能性も。
  検索して、「具体的に知りたいところ」に直接入られることをお勧めします  
○ http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
蛇足
政治的に
松江市は勿論、何もしないで手をこまねいているわけではありません
横浜や大阪のように交付金なしでやっていける大都市ではないので
おおっぴらに好きなことが、自治体として
言えるわけではないということもあります

ただし、だめなことはだめと、身を呈して
政治家が言わないと
この国は再興できません

マクロなエネルギー政策の議論と、数多くのミクロな政策を
基礎自治体でやっていかないといけない
そんな危急の転換点に
日本はいます。

政治と言うのは、これが正しいと言うことはないので
会議に出る人を選択し、また一緒に我々ひとりひとりが考えるしかない。
と、思います
そのひとの基本的な考え方と言うのは
なかなか変わりませんから
そこの見極めは、我々住民自身にあります


明日をいい日に056.gif


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
by mai-kitani | 2011-04-19 11:04 | エネルギー


震災は予告されている

国会で、未曾有の震災について
現実のものとして予告しておられた方があったのですね
今回の震災は「想定内」のものであったのですね


衆院予算委員会での石橋教授の警告
by mai-kitani | 2011-04-07 06:12 | エネルギー

神話が崩壊してしまった

これは、とてもショックなことです

多くのメディアが言及していますが

原発が「クリーンで経済的」という神話は崩れ去りました

(というか、アメリカがもともと指摘していたように

原子力発電はコスト的には採算はあわないのです)


原子力作業用ロボット

私がざっと想像しても

欧米手配の作業用ロボットであれば

①言葉が通じない

通訳を手配しないとロボットを動かすことができないだろう

(日本独自の研究や大学をおろそかにしたつけと言われています

ドイツからもアメリカからも原子力作業ロボットが来るのに

ロボット大国の日本にはなぜロボットがない?

まさか派遣の組織形態の、つけ?

大会社がたくさんの労働者をつぎ込むたびに

不安が募ります。なぜ日本にはロボットがないのでしょう?)


②わからない

現場では

ロボットが何を出来るかもわからないでしょう

だから、きっと何を頼んで良いか判らないでしょう


③指揮できない

欧米からは軍隊が来ている

一民間会社が軍隊を指揮するわけにはいかない


でも、政府は東京電力に対応を任せている

いいえ、自衛隊の縦割りさえ越えて

すぐに出来る人材を派遣すべきです

・・・・・・・・・・・・・・・

原発は推進すべきか

ではもっと絶対必要である

「空気にも触れない安全な長期保管」はできるのでしょうか

誰がするのでしょうか




第5福竜丸事件に象徴されたように

広島。長崎のあとの被爆で

日本の核アレルギーは高まっていましたが

米ソ冷戦での水爆・原爆 

アイゼンハワー大統領指揮の元、

核の傘下政策が進められました


経済急成長で国内エネルギーが逼迫していた日本は

親米のひとつの方向として

「毒をもって毒を制す」論として

原子力発電を

自ら選んだのです

(地震国、火山国の日本では

してはいけない選択だったと

いまならわかります


ただ、ここ何十年の経済発展を

原子力に頼ってきたのも

いまの便利な生活も

3割は原子力のおかげでした

ただ反対すればいいのではなく

原発に反対する人は

水力発電のダム建設にも反対でした)



つまり、原発賛成か反対かに関わらず

すべてのひとが考え方を変えないといけないのです


今の時点から舵を切るのは

大変なことです

このような意識転換、行動転換は

右肩あがりの成長期の

日本人が一番苦手としてきたことだからです



つまり

年齢にかかわらず

既存の考え方で社会課題を解決しよう

として社会を支えるのは

不可能だと言うことです


日本人は誰に頼るのか

歴史とその意味を理解しつつ

古いものやいまあるものを(原発を含め)

穏やかに収束させ

創り直していくには


ル・モンド紙や海外メディアがいみじくも指摘しているように

旧来のリーダーや

旧来価値で論を並べているひまはありません


賢いか賢くないか、ではなく

持続可能に生きて行くにはどうしたらいいか

水力発電も、大きなものではなく

小さなものを、そして個々で蓄電して

生きていけるようにしないとなりません。

経済産業省もそれを実は判っていた人たちがいて

その方向も出していました

HPにも出ていました


昨年の閣議では逆の方向でしたが。


それでも、政府が方針を変えたのは

当然のことです



わたしたちが生きているのは

現実であって

「理想」と「高邁な精神」を

リーダーは持たないと行けない

それを現実と組み合わせて

いますぐ対策をたてていかないといけない




(松江市は?島根原発は?)
by mai-kitani | 2011-04-01 12:40 | エネルギー