2017.10.17 根幹を考える エネルギー と 遺産  

おはようございます!

今、世界遺産の 
富岡製糸場のある 富岡に来ています。

ここには
この数年で何度も来る機会があるのですが

世界遺産になった後に
今度は
国宝にもなっています。

富岡製糸場も
富岡も
頑張っていますね!!!
・・・・・・・・・・・・・・・
富岡製糸場 は、 松江でもイオン になっている
片倉さんの持ち物でしたが

各地の製糸場が
イオンになっていって、
富岡は最後に、ということで
「最後まで残っていたのでよかった」、
と地元の人が言っておられました。
・・・・・・・・・・・・・・・
遺産、国の宝というものは
その地域の人の「思い」が作る
富岡製糸場は、フランス人の義姉を呼んで
始めたところです。
ある意味、とても新しいところなのです。

世界遺産は、国連の機関で決めます。

ともかく



世界遺産や国宝、重要文化財 
というものを考えた時に

各地のものを見ましたが、
「歴史的な価値」もさることながら
やはり、その地域の人々の思い「国宝として認めてくれ」
「世界遺産だ」
といった人々の熱い思いが

何よりも大切  だと思いました。
人口5万の群馬県の
富岡が頑張って次々と獲得していかれるのは
本当にすごいと思うのです。
・・・・・・・・・・・・・・・
ここで、松江のことに戻しますが

松江とその周辺には、日本にとって大切なものが
何万となくあります。
その価値、その誇りは
歴史的、文化的に素晴らしいものばかりですが

でも未だ
世界遺産にもなっていないし、
国宝も少ないのです。


傷つけられた誇りや、
「出雲王朝はなかった」といった間違った梅原説の流布
GHQが禁じた神話  
     そのために地元の社会の先生が
     沈黙せざるを得なかった  等々の 

諸々のことに要因があります。
・・・・
日本が抱える多くの課題や政治外交の課題が
歴史の中に発端があり

これしかないと
政治家も官僚も人々も
思い込まされていることは
数多くあるのです。

でも、これでいいのか?
よくないでしょう。

日本は心の復権をしなくてhならないし

そして
出雲地方も、
元出雲大社のある 出雲地方の中心地 松江も 
日本の中で
復権しなくてはならないのです。

それは、日本のためであり、
(ここで詳しくは言いませんが)実は世界のためでもあるのです。

だから、私は松江を世界遺産に
国宝に、と言い続けているわけです。
これは、単なるほら や パフォーマンスではないのです。

多分、松江をよく知っている
市外の方が
このことには深く同意していただけるのではないでしょうか。

あとは情熱をかき集めて
新しい方法でやっていくだけです。

・・・・・・・
エネルギー
エネルギーというのは
情熱のことでもあるのですが

ここでいうエネルギーというのは
もっと現実的なものです。

5、6年前に、日本海の海底の表層に
メタンハイドレードが発見されたという
記事が小さく新聞に載った時に

私は、「これだ!」
と思いました。
松江沖にもあるのです。

そしてすぐに一般質問をしました。
何かまたわけのわからないことを言っていると
思われたようでした。
みんな
わからなかったようです。

その後、今岡さん達の主宰された研修や
島根経済同友会の研修でも
メタンハイドレードについて
学びました。

でも、日本海側の知事さん達や
多くの方のおかげで
少しずつ、ほんの少しの予算がついたのですね
・・・・・・・・・・・・・
日本海側のメタンハイドレードを発見したのは
そして、昨日、
富岡の夜に 
動画で知ったことがあります!

太平洋側のように砂に混じっている
取りづらいメタンハイドレードではなくて

日本海の海底の表層に林立しているメタンハイドレード柱の
シャーベットを発見したのは

青山繁晴さんの配偶者の
海洋大学の准教授のちはる氏
であるということがわかりました!!

青山ちはる准教授は
もともと水産大学の船のキャプテンですから
日本海側の海底が
カニの漁場であることも
そこをどのように採取すれば良いかも
考えておられます。

以前、これもブログに載せたことがあるのですが
日本海側の経済同友会の幹事会で
日本海側にガスパイプラインを引くことの
大事さを、シェールガスのことを例えて
述べておられました。

(余談ですが
私はシェールガスの現在の採掘方法は
あまりにも地下水も川も汚染するので
賛成していません。異なる採掘方法が必要だと思います。)

環境に負荷をかけないメタンガスの採取が日本海でできて
日本海側にパイプラインができることが必要だと確信しました。
・・・・・・・・・・・
ガスパイプライン
私たちはこの度、
経済委員会で、富岡の公営ガス事業の民営化。民への移譲について
勉強しに来たわけですが

なぜ、富岡が
ガス事業民営化 に踏み切ったかという中には
人口5万でガス事業を関東地方で抱えるには
リスクが多すぎたという市長の政治的判断が
あったということもわかりました。

でも、様々なことのある中で
ガス事業の当初から
良質の都市ガスであったということが
民への移譲の成功理由の一つでしょう。

なぜそうなったかというと

偶然、新潟から東京へ向かう
都市ガスのルート上に、富岡が存在した
・・・からだったのです。

ガス事業の民営化
市民の方のためには
どうするのがいいか、
これはわかりません。


その前に堀川産業が富岡に乗り出したこと

関東地方では
日本ガスが東京電力と結んで
安価なガスを供給してシェアを取り続けていること

(そのシェアを取ったあとは
・・・大企業の掌中に入ってしまい
・・・その後の値上げは思いのままですし
今後どうなるかは神のみぞ知る
ということになるかもしれません。
3年後以降、富岡のガス事業はもしかしたら
大企業の傘下に入るやもしれません。
そうでないかもしれません。)

・・・・・ということで、
松江はガス事業の民営化の考え方は
一旦、止まっています。

ただし、日本海側のメタンハイドレードが
多少でも動き出すのであれば
松江にガスパイプラインは、必要である

と確信した次第です。
・・・・・・・・・・・
戦争?
また、日本が戦争するのにいつもエネルギー資源からです。
ゆっくり考えれば
太陽光発電も、潮流も、水力発電も
地熱もメタンハイドレードも・・・何もかもすればいいのです。

逡巡したり
電気に変えなくてはならないとか

思い込みが激しい・・・と思うのです。
また、今の学校ではそれしか教えていませんから

文系の人は理系のことを勉強し
理系の人は文系の考え方も手に入れて

遅かりし日本のエネルギーの夜明けを
開いていこうではありませんか


一つずつ小さく動かしていけばいいと思います。
技術的なものは後でついて来ますから。


今日は長くなりました
読んでいただいてありがとうございます。


明日をいい日に


















by mai-kitani | 2017-10-18 07:10 | エネルギー