2016.7.5 核による発電と核武装をやめよう いかなる党にも組織にも地球を壊す権利はない

参議院選挙が 真っ只中

その中で、
一つ思い出して欲しいことがあります

いかなる党にも組織にも
そして役職に就いた人にも

地球や
わたしたちの土地や
子どもたちを
壊す権利などないということです

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日本の脱原発を 唱える政党の中にも
他国の 原発推進を 容認する政党があります

それならば、それは虚偽の主張です
近隣国の核武装をやめさせずに
侵略をやめさせずに
自分たちの国を守ることはできないからです

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脱原発を言っていたはずなのに
政権を取った途端に
原発100パーセントと言って

世界中の大負債である原発製造会社を
日本企業に分担して買わせてしまった

政権がありました
理系の研究者だから大丈夫だと言って・・・・

TPPにも走り始めた・・・

その責任は誰も取っていません
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チェルノブイリ事故の後
世界中が脱原発を真剣に行動したのに

安全も環境も補償も不要と言って

免責条項を法律に加えて
何の根拠もなく

大丈夫だと国民を誤魔化して
原発を作り続けてきた政権
国があります
日本です

非核3原則の国のはずだったのに
虚偽です
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私たちは、
上記のまたその他の政党も組織も
自分たちの国も
止めることができていません

福島であれだけの事故があったのにも関わらず。
変えることができていないのです。

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今、米中露はきちんと

地球がいくつも壊せるぐらいの

核爆弾を積んだ原子力潜水艦を

海の中に沈ませています

お互いの国が攻められたら
すぐに相手国を殲滅できるように・・・

拳銃の引き金を引いて
お互いのこめかみに突きつけているだけではなく
地球自体も吹き飛ばしてしまうものです

事故があれば・・?

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日本はそこに参戦するのですか?
参戦する燃料を作らせ続けるのですか
どこの国でも同じこと

こんなことをやめさせないと
戦争は終わりません
どころか地球が壊れてしまいます

私たちは手に負えないものを
どうするのでしょうか

だから、オバマ大統領は正しかったのです
自分たちが何をしているか、
知っているのですから
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そして・・・・・・
原子力発電所が必要?
NO


発電とは、単に
「何でお湯を沸かして」タービンを動かすのか
ということだけなのです(少なくとも原子力と火力の違いはそれです)

目を覚まそう、日本。
自分たちの国や組織や
関係する
諸外国に働きかけよう。

政治家は真剣に考えてください
何のために政治をするのかを。

お湯を沸かすのも
お札を刷るのも簡単にできることです

変えるのは全ての国民の力


明日をいい日に








by mai-kitani | 2016-07-06 08:01 | 政治を想う

あしたも元気!「きたにまい」の想い 本音の日々をつづります。


by 貴谷麻以