国内情報があまりにも貧弱な日本

ここ数日の間に
日本の中枢官僚も、日本のエネルギーの実態を知らないのだとわかりました

たとえば、中国電力は原発に相当する100万KWの火力発電所を
もう10年以上持っていますが
中枢官僚の方が、火力はせいぜい10万KW以下しか発電できないと発言されていました

それは、電力会社の方から聞いたから本当だと思っておられるようですが
違うのですよね

実は、
「原子力の人は国内でも原子力のことしか知らない
火力やガスやほかのエネルギーのことはわからない」
のだそうです
もちろん専門的なことですので、
詳細に知らないと仕事ができないということはありましょうが
ほかのことは全く分からない人が多いのだそうです

日本全国、基本的な情報がこんなにない中で
政党や官僚は判断を下し
交付金を配布されている自治体は
はしごを下ろされるのがこわくて意見をまとめられない

東京や大阪、などはまだ不交付団体なので
国と対峙できるのですよね

(ただこんなとき
カリスマに期待する気持ちはよくわかるけど
100パーセント完全な人なんていない
カリスマに期待するのはせいぜい60パーセントにしておきましょう)

私たちは学んだはず
社会を維持するのは
わたしたちひとりひとりです
私たちしかいないのですよ

明日をいい日に
by mai-kitani | 2012-07-23 17:05 | 政治を想う