中海再生協議会のシンポジウムです

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1)中海再生
中海再生については、
斐伊川水系の流水量と
堤防掘削の効果

真正面に考えるべきという提言が天然記念物委員会の元委員長さんよりありました。

霞ヶ浦の事例発表など、
含めて、
討議されました。

霞ヶ浦は、国主導でしたが、中海はボトムアップ方式
がふさわしいとのこと。

湖沼再生全般については、
今後、色々な人が湖沼を色々な面で利用でき、
その中で生物多様性も進められる
というのが、
今後の方向性だと言われています。

ブラックバスが何故違反か
天然記念物委員会の委員長の方の、ということの回答です。
ー天然記念物は、文化財なので、ブラックバスを放すのは、文化財保護法に違反します。


2)中海再生協議会
続けて中海再生協議会が、
行われ、国交省の方の発表に、
移りました。


中海における水質改善事業について、です。

中海は、水質が悪化しています。
アマモの生息地が、ほとんどなくなり、
浅場が埋めたてられていますので、
今後、浅場の整備事業が中海の岸辺で
水質改善事業として行われます。

国交省では
中海宍道湖沿岸環境検討会、
浅場造成事業に関する情報交換会などで、
地元住民説明会などがなされています。

それによって修正しながら
行われているそうです。

浅場の整備事業は、
現在、大井、下意東などで、(多数の場所で)行われています。

例えば、大井では、消波工が設置されていましたが、
そのため内部に泥がたまりました。
そのため、消波工を撤去しました。
それで、
その後の砂の移動状況等を見ながら
必要な整備を検討するそうです。

今後は、昔のように、
藻などの循環利用ができるようにすることが大切ですね!

貴谷麻以Kitani,Mai
by mai-kitani | 2011-08-06 17:24 | まい日