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2012年 05月 26日
真実を求める旅をしています
いったいどうすれば、より幸せな晩年を みんなが送ることができるのか どうすれば率直な話し合いというものができるのか いかにすれば、「まやかしの国」から脱して 事実が報道され話し合われる国になるのか いかにすれば政府は信頼されるのか 政府は市民を信頼するのか 何がいけないのか 教育をどうすればよいのか 単純なこととは思えない ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「どうすれば政府と民間は信頼できるのですか どうすれば率直な話しあいというものはできるのでしょうか フィンランド人は常に地域でもそのような話し合いをするのですか」 政府と民間が信頼し合っている国、 フィンランドの 大臣として改革を推し進めた、ミセス・タイパレは 私の問いに対してこのように答えられました 「事実を述べることです (ファクト、と言われました) 他のユーロ諸国では、非常に回りくどく話したりしますが それではとても時間がかかります 我々は、事実を述べるのです」 「普段からいろいろなことについてみんなが話します フィンランドは人口が少ないですから日本よりは ずっと方針を決めやすいでしょう でも、しかし事実を話すことです」 事実を話さない国、日本 事実を話したものが悪者になる国 私は子どもたちの未来のために ここを変えて行こうと思いました 悪者扱いされてもいいじゃないですか 事実を語ることを公のルールに 事実を語ることを法律や市民や社会で担保すべきなのでしょう それが、優れた教育の成果なのでしょう だからフィンランドの子どもたちの学力が 世界一なのです 彼らは事実にもとづいて自由に考えることができるからです 年間、190日、小学生は学校に行きます 年間、193日、先生は小学校に行きます 3日は研修だそうです 日本は? 時間数だけを増やしてもだめです 苦しくなるばかりだからです 私は事実を話すことにしました あなたはどうですか 明日をいい日にしませんか 2012年 05月 25日
世界遺産エストニアのタリン市は、ヘルシンキから近いのです。
![]() ![]() 美しい街並み、北ヨーロッパで一番古い薬局があります。 ![]() 中世の、ミイラも薬だったそうです。まだ残っています。タリンは、ハンザ同盟の街です。 ![]() ![]() ![]() 2012年 05月 25日
(フィンランドでは、何度も大掛かりな改革をしてきています。
それをしてきた、タイパレ夫妻のお家に伺わせて頂いたのですが それはまた後日アップします) 給与の決め方 今回、タリア委員長にお訊きしたところでは 給与は、雇用者連盟と組合が話し合いで決めるのだそうです。 国なら、政府と組合で。 また、職場ごとに職種の名前ではなく (例えば名目の理事長と現場では、現場の方が高い) 仕事の要求度に応じて給与を支払うよう 政府が指導しているのだそうです これは現実的な制度だと思います 日本では、「今は我慢していてあとでいい目に」 という慣習がまかり通っているから 社会の変化に対応できないのですね その業界での「10年後に回収する制度」、などは 他の人からは理解しがたいものがありますから そこをメデイアが非難したら 業界とメディアの不信感が高まるだけです。 他の人がそこだけを改革したとしたら ほかの制度が壊れますしね 日本を維持するには この改革は必要だと思います ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ また、大臣がおっしゃるには 「女性が労働生活をしているから、ある意味、依存しないで済む」 しかも、学生の頃、給食は無料 6歳以下の子どもたちには保育の権利がある 最も重要なのは保育のレベルが高いこと しかしながら、フィンランドにも問題がある、と。 男性は自分の健康がケアできていない 女性のサラリーが低い 若い男性の教育不足が切実 健康が悪くなると働けなくなる 働けなくなると税金を払えなくなる 社会を支えることができなくなる ・・・・・率直にものを言うことがフィンランド人の美徳ですね 大臣のお話に感心しました 2012年 05月 24日
精神保健関連で、ヨーロッパ最大の精神保健連盟、ミエレンテルヴェイデン ケスコスリットに来ています。
22000人の個人メンバーがいて、メンタルヘルスに問題がある人々への あらゆるサポートを行っています。ここでは、ピアサポートが基本です。 経験者で研修をされるカリライサネンさんのお話を聞いています。 ![]() 2012年 05月 23日
おはようございます
フィンランドのヘルシンキは5月23日 午前9時です 日本はもう6時間進んでいるはずですから 15時頃ですね (今日友人の葬儀が日本時間18時にあります 先週、病院にお見舞いに行ったときは 元気だったのに 残念です パーカーのボールペンが 最後のお見舞いになってしまいました 本当は飛んで行きたいのにごめんなさい) 今日は、これから 小学校見学 そしてヘルシンキ市議会 女性議員のお話 ヘルシンキ市役所視察です バトンを渡し続けて 子どもたちの未来のために 今日もいい日に
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